帰りが遅くなると、新横浜の遠さが更に身に染みる‥‥
先日書きましたが、この日のワタクシの席は「南(ミラン側)」でした。
おかげでジダの試合前練習がしっかり見られて大変うれしかったですv
ワタクシ、ACミランは嫌いですが、ジダは好き。
怪我で別メニューと聞いていたので、セカンドGKが出るのかなと思っていただけに、かなーりうれしかったのでした。
印象に残ったことは、ジダはフィールドプレイヤーと同じぐらいリフティングが上手いということ。
首の後ろにボールを乗っけるのなんか、簡単にやってました。
たぶん、小さいころはフィールドプレイヤーとしてやってたんじゃないかな?
GKでもボール扱いが上手いことは、今はすごく重要ですよねぇ。バックパス処理に手を使えなくなったから。
そいでもって、筋肉の付き方が日本人とはまったく違う。
瞬発力がめちゃありますって感じの筋肉。身体中バネですよって感じ。
力もありそう。
彼らは肉食動物ですので、腸の長さが草食動物の日本人より短いのだそうです。
腸が短いと足が長くなる。(腸を収めておく場所が小さくなるから)
足が長いので、重心が高いです。
パントキック蹴る時、重心が高いまま、蹴っていました。
だからかな、パントキック蹴る時の姿勢は、龍太さんの方が綺麗です。
力がボールにすべて乗りましたみたいな。
ただ、重心が高いパントキックでも、龍太さんと同じ、正確で力強いキックでした。
ジダは左利きでしたっけ?
パントキックを左足だけで、右でも左でも正確に蹴り分けていました。
ちょっと感動した。
ミランのGKコーチは、ちっちゃいおじいちゃんだったみたいですが、おじいちゃんでも蹴る力はすごかった。
ばしばし蹴ってた。
やっぱり100年以上の歴史があるチームは違う‥‥
試合中のジダの仕事って、数えるほどしかなかったですよ。
シトンのシュートをキャッチしたのと、暢久のシュートをセーブしたのと、あべゆのシュートをセーブしたぐらい?
そういえば、コーチングしてた?
ボールがほとんど来ないから、ずーっとラジオ体操してましたw
ラジオ体操するほど余裕があったから、コーチングもする必要ないんでしょうねぇ。
シトンのシュートをキャッチしたにのはびっくりした。
JリーグのGKなら、あれは手に当てて外に出すので精一杯でしょう。
身体のバネが違う‥‥
あの人たちずるいよ(^^;)
もう日本人と基礎の部分で、かなりの差がある。
日本人にあの筋肉を身につけろとか、瞬発力を身につけろとか、無理だべ。
鍛えたからってつくような代物じゃないもん。
狩猟民族と農耕民族の大きな差だよ。
農耕民族にああいう筋肉は不必要だから、始めからないよー。
だから、そういう部分で勝負しちゃ、ダメなんでしょうね。
さて、日本のチームがイタリアのチームに勝つには、どう勝負すればよいんでしょう。
でも、今回のミランは、絶好調ってわけじゃなかったように感じました。
クロスは思ってない方に飛んじゃったり、シュートを外したりをかなりしてました。
ジダはぽろりんしてましたしね。
試合勘が鈍ってるって感じ。
それでかなり助かりました。
虐殺されるのはいやだもーん‥‥
だけど、調子が悪い相手でも、1点も取れないんだなぁ。
悔しい。
1点でも取って、大喜びしたかった。
南側1F席には、本場のミラニスタのおじさま方(つか、お兄さんもいたかも(^^;))がいっぱいいました。
かなりいっぱいいてびっくり!
だって、「浦和レッズ?知らないなぁ。なんで1週間も前から日本に行ってるんだよ!(怒)」って認識なんでしょ、ミラノでは。
だから、そんなに見に来るとは思ってなかった。
でも、どこの国でも「相手は関係ない。愛するチームの試合が見たい」な人はいるわけねw
いっぱいいたので、本場の応援をやってくれるかと期待しんたんですが、ほとんどやらず。
「ミラン!(手拍子)ミラン!(手拍子)」ぐらいでしたかねぇ。
非常に残念でした。
ただ、応援やられたら、わたしは大変困った状況になったのですが(^^;)
そのおじさま方がミランの攻撃が上手くいかないと、「Ohh‥‥」って頭抱えてるのを見るのは、快感でしたw
だから、点が入って大喜びされたのが、ちょー悔しかった。
目の前のゴールに蹴り込まれたし。っくしょー。
そんなミラニスタだらけの席だったので、ワタクシとしましては、座って大人しくしてようと思ったんですよ。
思ったんですが、ワタクシの前の席の人たちが全員立ってしまいまして(^^;)
浦和を応援する人も、ミランを応援する人(日本人)も混ざっていたんですが、全員立って見てた。
ミランを応援する人たち(日本人)から文句が出るかと思ったんですが、文句も言わずに立って見てたなぁ。
ちょっと不思議な感じでした。
で、前が立てれてしまうと、背の低いワタクシは立つしかなくなり、もうこうなったらやるしかないかとユニ着てやりましたよ。声出し。
でも、やっぱり周りに敵サポがいるってことで、いつもの半分以下しかできなかったっす。
この敵味方関係なく混ざる席割は、どうにかなんないですかねぇ。
北の2F前方真ん中席に割り当てられちゃったミランファンなんか、相当かわいそうだったんじゃなかいと‥‥(^^;)
そいでもって、どうしてさいスタでやるのはダメなんでしょうか。
さいスタだったらなぁ。こんなもんじゃないのに。
これぐらいで「すごいね」とか思われるのは、心外なんですが。
だいたい、真剣勝負なのに、ミランファン多すぎ。
仕方ないけど‥‥
けど、なーんか、お祭りの雰囲気になってしまうのが残念だなぁ。
親善試合と違うのにぃ‥‥
試合は、基礎体力等々ハンデがかなーりある中で、良くやってたと思います。
持久力がもっとあったら、引き分けに持ち込むぐらいはできたかも‥‥
ただ、前半0点で抑えた分、後半はたぶん続かないだろうなとは思ってました。
案の定、あっさり抜かれた‥‥あの一瞬だけでしたよねぇ、危険だったのは。
1点取っちゃえば、後は流されたし。
でも、暢久出て来てちょっとミランの選手が慌ててたのが面白かったw
暢久がもっと長時間出場するのを見たかったなぁ。
ほんと、あの人は強い相手だと、バリバリスイッチ入るw
おまけに浦和サポって、「アーレーやまだー!」って歌い出すとすっごく元気になるしw
ほんと、もっと見たかった。すっごく残念だ。
龍太さんに限って言えば、いつも通りでした。
特に慌てる様子もなく。
あ、でも、練習を遠くから見てましたけど、結構気合いは入ってましたぞw
あれなら失点せずに済むかもってちょっと思ったんですけどねぇ、簡単じゃないよねぇ‥‥
ミランのシュートは、失点シーン以外、そんなに難しいものは飛んで来なかったように見えました。
枠に行っても、強烈なものは飛んで来なかったし、結構枠を外してたし。
1vs1のシーンは2度ありましたけど、両方とも「あれなら止められる」と思えるものでした。
ミランの選手も、日本人と同じようなミスをする人間だってことですな。
つけ込めるとしたら、やっぱそこかなぁ‥‥
でも、カウンターでつけ込もうとしても、すっごく足が早くてすぐ追い付かれちゃうよ。
まったくもって、ずるいなぁ、あの人たちは。
そんな感じで、今回は特に怖い思いもすることなく、無事終了。
1点ぐらい取ってくれたらうれしかったけど、そこまで言うのはよそう。
今の実力が測れただけよいでしょう。
闘がまた怪我してしまったのは、残念でならない。
今年は怪我で始まって、怪我で終わっちゃったね‥‥
怪我をしないようにできないのかなぁ。
能力の高い選手ほど、怪我はしやすいなとは思うけどさ‥‥
この試合で、今年のスタジアム観戦は終了しました。
3位決定戦はチケットがないので、入れません。
スタジアムに入れないってだけで、もう、今期が終了しちゃったような気分。
まだ1試合あるのに。
Jリーグアウォーズもあるのに。