テヘランからイスファハンへ
ホテルに着いたのは、am6時。
am7時にはイスファハンに出発しないと、試合開始に間に合わないということで、1時間で、荷物整理、シャワー浴びて、朝食を済ませないといけないことになりました(^^;)
いやー、忙しかった!
しかも、利用させてもらったホテルは、テヘランでも高級なランクのホテル。
部屋に入ったら、ベットルームとリビングルームの2部屋があって、広くて快適そうな部屋でした。(なぜか、リビングルームには体重計が置いてあった。なんでだ??)
1時間しかいられなかったなんて、もったいない‥‥。
後でガイドさんが言うことには、テヘラン〜イスファハンへ国内線が飛んでいるけど、操縦士が自分の行きたいところへちょっと寄ってしまうってことがあるので、バスの方が確実に行けるってことでした。
「ちょっと寄ってしまう」って、まじですか?(^^;)
わたしは出発前、飛行機に酔ったままだったので気分がすぐれず、朝食もあまり食べられず‥‥とはいえ、スイカだけは食べた。
これが旨かった!
イランは果物がおいしいようだ。
ホテルの前でバスに乗って待機していたら、この日の試合の審判団に会った!
同じホテルだったようです。
「審判がこの時間にテヘランにいるなら、急がなくても大丈夫じゃね?」って思ったんですが、あとから考えたら、審判団は飛行機利用したんじゃなかと。
試合にはちゃんといましたので、操縦士がちょっと寄りたいところがなかったようです(笑)
わたしは、飛行機以上に(というか、飛行機に酔ったこと自体が初めてだった)バスに弱い。
すぐ酔っぱらってしまうので、酔い止めの薬を呑んで、バスに乗りました。
乗った途端に、なにやら匂いが‥‥車内の匂いを消すための芳香剤が撒かれていた模様。
匂いに敏感なわたしには、これも辛くて‥‥
酔い止めを呑んだにも関わらず、1時間ほどで胃の中のもの、すべて吐いてしまいました(T_T)
辛いやら、恥ずかしいやら、申し訳ないやら‥‥
しかも、さっきのおいしかったスイカも吐いちゃったよー!
もったいねー!
しばらく走ったところでトイレ休憩となりましたが、トイレを借りたところはモスクでした。
こちらのモスクの裏手のトイレを使わせてもらいました
モスクのトイレを借りるなんて‥‥恐れ多い‥‥(^^;)
トイレといえば、イランのトイレにはトイレットペーパーがありません。
使う習慣がないのです。
用を足し終わったら、横にホースがついていて、それで洗浄する。
郷に入れば郷に従えですが、トイレの習慣が違うのはやはりストレスがあります。
クラブは、選手のために仮設トイレを持って行ったという話ですが(おまる持参なんて書かれてましたが(^^;))、正解だと思いました。
そういうことって重要だよなぁ‥‥
モスクにはスズメもいた。
モスクを出発すると、周りは荒野。
バスの窓から撮った風景

荒野の中に突然現れる畑
だたっ広い荒野ばかりでしたが、たま〜に緑の畑やら林やら見えて来ます。
乾燥地帯のわりには、水が豊富の場所もあるようです。
しかもイランは、「岩砂漠」のせいか、埃っぽさはまったくありませんでした。
そのせいか日光直撃ですので、日焼け止めは絶対必要です。
モスクを出発してしばらくしてから、現地ガイドさんがお昼をまとめて買ってくれることになりました。
1人30,000リアルで、サンドイッチか、ハンバーガー。飲み物は自分でということに。
わたしは、気分が悪くてしょうがなかったので、昼食はパス。(これで最終的に少し、お金を余らせた。)
お昼の飲み物を買った荒野の中のドライブインには噴水がありました。
どこへ行っても噴水があるので、水の抱負さを感じました。雨は全然降らないのに。
ここで買った水は、変な味がして飲めなかった(T_T)もったいない‥‥
ドライブインを出てからひたすら走って4時間。
「気持ち悪いな〜。早くつかないかな〜」と思いながら外を見てたら、二人乗りのバイクがちらほら。
黄色いユニ着た人たちを乗せた車も。
どうやらセパハンサポのよう。
こっちに気付いて、軽く煽っていたようですが、特にトラブルもなく。
でも、セパハンサポ、少なくね?って思ったんですが、スタジアム着いたら‥‥